短い期間で!1人前になる教え!

自分で考え、解決させる

社会人として1人前になることは簡単なことではありませんが、1人前になって仕事をしていくことができなければ良い人材とは言えません。始めは誰かに教えてもらい、学びながら日々を過ごすものですが、当然いつまでもその状態では成長しません。常に考えさせることが必要なのです。

日々の業務は何も簡単なことばかりではなく、難題も次々とやってくる中で、どう打開すれば良いのか考えなければなりません。打開をしなければ次に進めないのです。難題を前にしてイチイチ長時間ストップしていては効率が悪いので、タイムリミットを設定してその中で解決をさせるのがベストかもしれません。もし解決できなければ、なぜできなかったかを考えて次に生かします。

いろいろな仕事をまかせてみる

よく職人の世界で「○○を触らしてもらえるのは最低でも五年」など厳しい設定があるというのはよく聞きます。ただ、それを一般の会社で適用していては遅すぎます。むしろ真逆で、早く色々なことをやらせるのです。色々なことをやれば大変でトラブルも多くてストレスフルな毎日を過ごすことになります。しかしそれだけ経験できているということですし、続けていれば要領が分かってきます。効率が上がればすぐに新しい仕事を任せて負荷をかけます。軽いダンベルを上げ続けても筋肉はつかないように、同じことをやっていては次に進めません。
とにかく考えさせて新しい刺激を与え続けると同時に「期待しているからこそ」などの言葉もかけて精神的なサポートも必要です。期待されているから頑張れる・・・良い相乗効果が1人前への道を照らします。